①ツアー参加時の格好
◆3月~10月 夏季

上着は化学繊維製の速乾性のある長袖シャツがおススメです。半袖やタンクトップは涼しいですが日焼けのことを考えるといただけません。TシャツよりもYシャツの方が風が通り涼しいというのはちょっとした豆知識に。
ラッシュガードは通気性があまりよくないので夏季はスノーケル時以外はあまり適さないことも考慮してください。
下半身はカヤックの中に入っているので半ズボンで構いません。しかし股下までは日焼けするので、日焼けが気になる方は三分丈のパンツが良いでしょう。タイツやレギンスを履いた方が日焼け対策やトレッキング時の虫対策にもなります。
足回りは夏、冬ともにビーチサンダルでも構いませんが出艇場所のスロープなどではひじょうに滑って危険です。グリップのしっかりしたマリンブーツか、漁サンと呼ばれるウエイブソールのサンダル類がおススメです。
またクロックスやキーンのサンダルの様な踵をしっかりホールドするソールが大きめで固いサンダルは、ペダルを踏むのには邪魔になるのでカヤックではあまり適しません。
トレッキングではこちらで フェルトソールのブーツをお貸ししますのでそれをご利用ください。カヤックでもサンダルのない方やサンダルでは不安な方にもお貸しいたします。
よくあるのですが、帽子を忘れる方がいます。帽子は必ずかぶりましょう。
日焼け対策はもちろん、雨が降った時も視界が守られて良いです。
キャップよりもハットの方が耳も隠れて良いです。ただ、女性用の麦わら帽子などは風で飛びやすいのでしっかり固定できるように工夫するか、アウトドア用のものを購入しておきましょう。
サングラスも水面の照り返しや、白い砂浜の上では重宝しますよ。偏光グラスだとサンゴもきれいに見えて座礁予防にも良いです。
カヤックが初心者の方、自信のない方はグローブ(軍手でも可)があったほうが手の平のマメ防止になります。トレッキングでも枝や岩をつかんでも安心できるので持ってきて損はないです。
7、8月の晴天時を除き、薄手のレインウエアがあってもいいと思います。
基本 | 帽子・サングラス・日焼け止めクリーム 下着は水着にしておく |
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上半身 | 化繊シャツ 日焼け対策用のグローブ |
下半身 | 短パン ショーツ タイツ、レギンスと合わせると◎ |
靴 | サンダルでも可(ただし滑りにくいもの) トレッキングではフェルトブーツ(レンタル) |
◆11月~2月

カヤックの場合、下半身は夏場と同じくレギンスやタイツにショーツを合わせたもので構いませんが、上着は保温性のあるシャツに薄手のハードシェルを合わせるのが基本です。ガイドは濡れても温かいメリノウール製のシャツとポリエチレン製のシャツを重ね着し簡易レインウェアーを合わせていますが、雨が激しい時やキャンプの時はしっかりした雨具も準備します。
トレッキングも同じく速乾性のあるシャツを重ね着することで体温を調整し、外はハードシェルを着ます。歩いていればやはり暑いので、本土の春山を歩くときのコーディネイトが良いと思います。
上半身 | シャツを重ね着してレイヤード メリノウールなど濡れても温かい素材が◎ 雨が多いのでハードシェル(レインウェア)は忘れずに。多少はレンタル可能です。 |
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下半身 | 夏と同じタイツ・ボードショーツでかまわないが、タイツは日焼け予防よりは保温が目的なので厚めの物がよい。 長ズボンでも構わないが裾は濡れるのでご了承ください。 |
◆スノーケリング

これにマスク、スノーケル、フィンの通称「三点セット」があれば大丈夫ですが、ウエットスーツ、タッパーなどお持ちの方は着ていただいた方が浮力が得られていいと思います。これにツアーではカヤックで使用するPFDを着てスノーケリングをします。※当店はウエットスーツのレンタルは行っていません。
水着だけのスノーケリング、スキンダイビングは当店では基本行いませんのでご了承ください。
PFDを水着の上から着るスタイルは構いませんが、耳の裏や脚の裏などの日焼けはもちろん、海は危険生物や障害物が多い場所なので基本最低限のシャツやラッシュガードは着衣してもらった方がありがたいです(自由ですが日焼けや怪我の際は責任は取れません)。
フィン(足ヒレ)を使ったことがない、苦手という方が使用を拒むことがありますが、 海では潮の流れもありフィンを使用しないとまずい場合があります。使用方法はレクチャーしますので出来るだけフィンの使用をおすすめします。
スノーケル三点セットはレンタル可能です。
上半身 | PFDの着用 ラッシュガードやシャツの着用はなるべくしてください。ラッシュガードはフード付きが便利です。 ウエットスーツを持参の方は着用をおすすめします |
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◆キャンプ
〇夏季
キャンプツアーではカヤックを漕いだり、遊んでいる時は各フィールドの格好でいいのですが、テントを張って食事をとったり、寝る時には過ごしやすい格好に着替えた方が快適です。
コットンやヘンプのシャツやズボン、女性の方ならワンピースや巻きスカートなどでも構いません。テントを張る砂浜は虫も少なく、涼しい時間帯なので、海で遊んだべたついた格好のままで過ごすより非常にいいと思います。
ただ、あれもこれもと服を持ってきてもかさ張るだけです。よけいな服を持っていくことで、持っていけるビールの数が減るとも考えられます。
ですので、キャンプツアーでは海着(カヤックやシュノーケリングをする格好)と、陸着(テントを張った時に来ている服)の2パターンを用意していただけるといいと思います。
〇冬季
キャンプでは夜は意外に冷えるので、ウールセーターや薄手のダウンジャケットなどもあってもけしてオーバースペックではないです。シュラフとマットは必須になりますので夏場ばかり来る方は冬は装備の手抜きは禁物です。
また冬は天気が変わりやすく雨も多いので、ハードシェル(雨具にもなるジャケット、防水性の高い雨具)が必須です。
②ツアー参加時の持ち物
基本、貴重品や着替え、タオル、旅行鞄などツアーに不要なものは車に保管しておいた方が安全です。小物入れなどのバックなども濡れるしかさばるので、必要なものだけをお貸しする防水バックに入れて持っていきましょう。
◆カヤッキング
カヤックでは食事はこちらで用意しますので、行動中のお飲物だけはご持参ください。
5リットルの防水バックをお貸しできますので、それに入る限りの荷物は持って行けます。
ご持参していただいたスノーケルセットなどはまとめてガイドが運びます。
持ち物例)
1.各自ドリンク(夏場は1リットルほど必要かと思います)
2.日焼け止めクリーム
3.サングラス(偏光グラスを推奨します)
4.携帯電話 写真を撮る場合に限る。ツアー中はエアモードにしてください。
5.カメラ(防水を推奨します)
6.スノーケルセット
◆トレッキング
10リットル程度のデイパックをお持ちください。ない方々にはレンタルもあります。
基本、トレッキングルート上に虫は少ないのですが夏場は蚊やブヨが多少いる日があります(湿気などによる)。また、マヤグスクの滝や古見岳へのルートはヒルがいるので、虫除けスプレーの持参をお勧めします(かけると簡単に落ちます)。
持ち物例)
1.各自ドリンク(夏場は1リットルほど必要かと思います)
2.日焼け止めクリーム
3.携帯電話 写真を撮る場合に限る。ツアー中はエアモードにしてください。
4.カメラ(防水を推奨します)
5.デイバック
6.虫除けスプレー(あれば)
◆キャンプ
共同装備類(食事関係・タープテント・テーブル)などはこちらで用意しますので、各自のテント、寝袋、マット、着替えなどはご持参ください。テント、マット、寝袋は若干ならレンタル可能です。
持ち物例)
◎ツアーに必要な物
1.各自ドリンク(夏場は一日につき1リットルほど必要かと思います)
2.日焼け止めクリーム
3.サングラス
4.携帯電話 写真を撮る場合に限る。ツアー中はエアモードにしてください。
5.カメラ(防水を推奨します)
6.スノーケルセット(レンタルあり)
◎キャンプ用品として必要な物
1.個人用テント
2.マット(ウレタン製はかさ張るので、できればエアマットを推奨します)
3.寝袋。3シーズン、もしくはサマータイム用(6下旬~10月上旬は必要ありません。もしくはシーツなどで十分です)
4.各種着替え
5.懐中電灯(ヘッドランプ推奨)
6.歯ブラシ、コンタクトレンズの替えなどのお泊りセット
7.各嗜好品(お酒を含む)
テントはレンタル可能です。当店ではmont-bellのmoon light(ムーンライトⅠ型、Ⅱ型、Ⅲ型、Ⅰ型メッシュ、Ⅱ型メッシュ)、5張を用意しています。